名張市は12月24日、薦原市民センター(薦生)の1階北側にある会議室とトイレ、ロビーの窓ガラス計9枚が割られる被害に遭ったと発表した。名張署が器物損壊事件として捜査している。【割られた市民センターの窓ガラス=名張市薦生で】

 市などによると、同月22日午前8時25分ごろ、室内のガラス片に気付いた職員が警察に通報。20日午後5時30分ごろに施錠した際には異常がなく、21日は午後6時ごろまで2階を利用する団体があったが、異変には気付かなかったという。被害額は約10万円で、利用への影響はない。

 今年10月には同センターから北に約90メートル離れた汚水ポンプ操作盤のガラス窓が割られる被害があった他、公園の蛇口やトイレの窓ガラスが壊されるなど、近隣の公共施設で2017年3月以降、9件の被害が相次いでいる。