伊賀市は12月10日に冬のボーナスを支給する。対象は1283人で昨年度より10人増えたが、総額は2048万円(1・96%)減額の10億2595万円になった。

 一般職1215人(平均年齢43・2歳)の支給率は期末手当1・3月分と勤勉手当0・925月分の計2・225月分で、支給額は平均で81万2658円(昨年度比2万1170円減)。配偶者と子ども2人がいる43歳主査のモデル賞与は89万6416円とした。人事課によると、減額の要因は年2回ある期末手当の支給月数を平準化したためで、年間を通じて実質的な減額はないという。

 特別職は、岡本栄市長が207万9000円、大森秀俊副市長が161万1000円、北山太加視・上下水道事業管理者が128万2500円は昨年度と同額。8月に就任した谷口修一教育長は157万9305円。議会は中谷一彦議長が108万1200円、福田香織副議長が95万2680円、他の議員22人には86万2920円をそれぞれ支給する。

 一般職の最高額は上野総合市民病院の田中光司院長で178万6062円、最低額は11月1日採用の看護師で9万8411円。