伊賀地域にある上野、伊賀白鳳、名張、名張青峰、桜丘の各高校美術部から選抜された生徒の作品を展示する「第9回U-KNIT(ユニット)展」が12月7(土)、8(日)の両日、伊賀市上野東町のうえせん白鳳プラザで開かれる。観覧自由。【作品を仕上げる名張高校美術部の部員=名張市東町で】

「魅力ある絵見せたい」

 今夏に開かれたKNIT(ニット)展の期間中、来場者や生徒からの投票で高評価を得た12人の最新作を始め、卒業生24人や顧問5人の油絵、アクリル画など計42点を展示。

 出展する名張高美術部の部長で2年の久保田歩さん(17)は「魅力ある絵を見せたい。他の出展者に負けたくない」、同高の前部長で3年の古閑雅子さん(18)は「学校の垣根を越え、互いの絵について意見を交わす貴重な場。刺激を受け、もっとうまくなりたいと意識が高められた」と話し、展示会当日を楽しみにしている。

 時間は午前9時から午後6時(8日は同4時)まで。

 問い合わせは実行委員会事務局の名張高(0595・63・2131=山口教諭)へ。