清掃や募金などの奉仕活動に取り組む「名張地区明るい社会づくりの会」は11月22日、災害被害のケアなどに役立ててもらおうと、街頭募金で集めた12万円を名張市善意銀行へ寄付した。【川崎会長(中央)から目録を受け取る奥村会長=名張市丸之内で】

 1999年から寄付を続けている同会では、同2日にイオン名張店(同市元町)前で会員や空手教室の子どもら約70人で街頭募金を実施。寄付金は災害見舞金やボランティアの活動資金などに使われる予定。

 市総合福祉センターふれあい(同市丸之内)であった贈呈式では、同会の川﨑忠之会長(73)が、善意銀行を管理する市社会福祉協議会の奥村和子会長(64)に寄付金を託した。奥村会長は「毎年、募金による温かい支援に心から感謝しています」と謝意を伝えた。