奈良県の特産品「大和野菜」にも認定され、山添村片平で生産されている、根の先端まで赤いカブ「片平あかね」=写真=の販売や試食を行うイベント「片平あかねまつり」が、11月23日(土)午前10時から正午ごろまで開かれる。

 生産農家や地域住民でつくる「片平あかねクラブ」が毎年開催。収穫時期は10月下旬から2月上旬で、漬物やサラダ、天ぷらなどに適しており、村内・県内の学校給食でも提供されている。

 会場は片平五月老人憩いの家(片平公民館)。数量限定で試食や即売があり、来場者による品評会も。同クラブによると、今年は台風や大雨の影響はあったものの、ほぼ平年並みの収穫量になるとみられている。

 問い合わせは同クラブの畑中さん(0743・85・0634)へ。

2019年11月9日付 759号 6面から