県立伊賀白鳳高校のメカトロニクス部が、11月23日に福島県郡山市で開かれる「高校生ロボット相撲全国大会」に出場する。2年ぶり5回目で、ベスト8進出が目標だ。【全国大会に臨むメカトロニクス部の(左から)福谷君、前君、月井君、大西君、中川君=伊賀市緑ケ丘西町で】

3台出場 目標は8強

 ロボットは参加生徒の自作で、規格は幅、奥行とも20㌢以内、重さ3㌔以内で、高さは自由。対戦する2台を直径1・54㍍の土俵上に置き、どちらが外に押し出すかで勝敗を決める。

 9月29日にあった北信越東海大会で、生徒がロボットを操作する「ラジコン型」1台と、事前に入力したプログラムで動く「自立型」2台の計3台が上位に入り、出場権を獲得した。

 部員は5人で、ラジコン型の「白鳳R1」が部長で3年の中川周君、自立型「白鳳A2」が福谷将吾君と前孝太朗君の2年生コンビ、自立型「白鳳A1」が3年の大西崇文君と2年の月井龍輝君が担当する。

 過去最高の成績は16強。部員たちは「全員で大会までに不備を見つけて改良し、万全の状態で臨みたい」と目標達成に向け、意気込みを話した。

2019年11月9日付 759号 28面から