宇流冨志禰神社(名張市平尾)の恒例の秋祭が10月26日、宵宮祭を迎え、点火したたいまつとかみしも姿の講員らの行列が市街地を練り歩き、4基の大たいまつの火が赤く染める境内では獅子神楽が奉納された。【拝殿前での獅子神楽の様子=名張市平尾で】

 祭りに参加する講員らは、「トン、トトン」と太鼓の音を響かせながら、午後8時ごろに御旅所(同市新町)へ集まり、南町神事講獅子神楽保存会が舞を奉納。同8時15分ごろに出発し、「ネーンド、ネーンド、ワーイ」の掛け声で同神社までの約1キロを歩いた=写真2枚目

 27日の本祭では、市街地各町の太鼓台(布団みこし)やだんじり、みこし、七福神などが、午後1時ごろにイオン名張店駐車場(同元町)で一堂に会する予定。