伊賀市文化都市協会主催の「灯りと華のプロムナード」が今年も10月12日(土)から3日間、伊賀市上野忍町の赤井家住宅などで開かれる。なかでも明治時代の木造校舎である旧小田小学校本館(小田町)には約150個の大きなペーパーフラワーが展示される。

薄い紙幾重にも

 演出を担当するのは、バルーンアーティスト「ハッピーシュガー」としても活躍する名張市薦生の福廣智子さん=写真。

 ペーパーフラワーは簡単に作れて見栄えがするのが特徴だといい、今回は「薄葉紙」という透けるほど薄い紙を使って制作。幾重にも重ねて作った直径数十センチのパステル色のペーパーフラワーを飾って幻想的な空間を作り出し、ライトアップする予定だ。