森林浴から発展し、五感を使って森の中で過ごすことで心身の健康を目指す「森林セラピー」の取り組みが全国で行われている。津市美杉町での「津市森林セラピー基地」が10周年を迎え、10月20日(日)に記念の講演会やウォーキングイベントが開かれる。雨天時は内容を変更。

 第1部の記念講演会は午前9時半から、医師で登山家の今井通子さんが「森の力」をテーマに話す。会場は美杉総合文化センター(同市美杉町八知)多目的ホール。参加無料、申し込み不要。

 講演会後の「記念ウォーク」は、名所・三多気の桜から大洞山麓を約8キロ歩き、途中では森の中で演奏会も楽しむ。ウォークは午後3時半終了予定。昼食の弁当代800円が必要。定員100人(応募多数の場合は抽選)。10月7日(月)締め切り。記念ウォークの参加には講演会への参加が必須。

 申し込み、問い合わせは同基地運営協議会事務局(0595・272・8082=津市美杉総合支所地域振興課内)へ。

2019年9月14日付 755号 12面から