伊賀市にある全7蔵元の9銘柄が楽しめる伊賀鉄道の臨時列車「利き酒とれいん」が、9月22日に運行する。10日午前10時から申し込みを受け付ける。

 4年ぶりの実施で、全酒蔵の飲み比べは今回初めての試み。午前と午後に上野市駅-伊賀神戸駅間を各1往復運転する。

 車内では、配られた伊賀焼の猪口(ちょこ)で計約2合分の日本酒が味わえる。「ひやおろし」など季節限定品もあり、同市西大手町の野菜ソムリエ、前淳子さんが旬の食材を使った特製のおつまみを用意する。

 運転時刻は1本目が上野市駅に午前10時50分集合。11時17分に出発し、午後12時23分に戻る。2本目は同1時50分集合で、同2時17分発、同3時23分着。両列車とも途中駅での乗降はできない。

 定員は午前と午後の列車各44人で、両方とも乗車は不可。参加費(運賃込み)は1人2800円。当日は運転免許証などで年齢を確認する。参加希望者は電話または上野市駅に直接申し込む。

 申し込み、問い合わせは上野市駅(0595・21・3231)へ。