名張青峰高校(名張市百合が丘東6)3年の大嶽琉斗君(18)=写真=が実用英語技能検定(英検)準1級の試験に合格した。準1級は大学中級程度に当たるといい、今後の飛躍に期待が高まっている。

 初挑戦だった2年生の3学期は合格に至らず、悔しい思いをした。

 今回は、担任の土性香那実教諭の指導でリスニングを強化し、6月上旬の1次試験は2250点満点中1884点で突破。下旬の2次試験の面接に向けては英語担当の岡本泰教諭の指導受け、「落ち着いて挑めた」と大嶽君。750点満点中554点で、合格通知を手にした。

 「グローバルコミニュケーションという科目で毎週英作文をこなすうちに身につき、ライティングは満点。それも合格につながった」と振り返る大嶽君は「海外で働いてみたい。そしてお世話になった先生のように、今度は教えることができたら」と話した。

 同高では2016年の開校以降、大嶽君を含む4人の準1級合格者を出している。

2019年8月24日付 754号 15面から