女子サッカー・なでしこリーグが8月31日に再開し、1部7位の伊賀FCくノ一は 首位の日テレ・ベレーザと東京都北区の味の素フィールド西が丘で対戦し、0-3で敗れた。

 くノ一は前半36分に先制点を奪われ、試合終盤にも連続失点を許した。後半8分にはチームの主軸でキャプテンの杉田亜未がピッチに立ったが、得点には絡めなかった。

 リーグ後半の初戦を終えた大嶽直人監督は「相手陣内でボールを支配する時間が長くできたが、ゴールへ向かうパス、アクションが少なく、強度が上がらなかった。それでも最後までゴールを奪いに行く気持ちは熱く、強く感じた。この悔しさを次節に向けて準備し、良いパフォーマンスを出せるように努力したい」とコメントした。

 次節の9月7日はくノ一のホームゲームで、奈良市のならでんフィールドでアルビレックス新潟レディースと対戦する。