8月17日から19日までの2日間、岡山県で開催される「第12回倉敷国際少年野球大会」に中日本ブロック選抜メンバーとして出場する、名張市立赤目中学校3年生の結城虎之介君(15)(同市南百合が丘)が13日に、亀井利克市長を表敬訪問し、大会での意気込みを語った。【活躍を誓う結城君=名張市役所で】

 同大会は、韓国と台湾が各2チーム、日本12チームの計16チームが対戦する。予選では4チームごとに予選を行い、各グループの1位が決勝トーナメントへ進む。

 結城君は投手で、右腕から繰り出すストレートが持ち味。他にもスライダーやフォークも得意としている。

 小学1年生から野球を始め、地元の軟式チームの百合が丘レッドウイングスに入団。中学生になってからは硬式の三重ゼッツヤング(津市)に所属し、週3回の練習に励んでいる。土曜と日曜には10時間の練習を行い、ストレートの球速は1年前より約10キロ速い131キロになった。

 大会に向けて「自分の力を最大限に発揮して、チームで優勝を目指したい」と活躍を誓った結城君。中学卒業後は高校で甲子園出場を目指すといい、将来は「巨人の菅野選手のようなプロ野球選手になりたい」と話した。