ホーム ニュース 議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 ニュース議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 2019年8月1日 5346 LINETwitterFacebookPinterest 伊賀市の大山田地区住民自治協議会連合会は7月31日、地区振興補助金の存続などを訴える要望書を岡本栄市長と中谷一彦市議会議長に提出した。 同地区では「ふるさと夏まつり」などの地元イベントに同補助金を活用。市は2019年度で廃止する方針を示している。 要望書では他に、22年12月から使用できなくなるアナログの防災行政無線の運用と公設民営による「大山田温泉さるびの」の存続も求めた。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 源泉徴収不足で税延滞 伊賀市が一般財源で78万円納付 特別職5人の退職金 議会・行政 夏のボーナス支給 一般職平均84万円 伊賀市 議会・行政 公園と市道のネーミングライツ 契約3社と調印 名張市 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと アイデア基に夏スイーツ商品化 名張高生と洋菓子店コラボ 2025年7月3日 絵画楽しむ「あすなろ展」 3日から 名張市のリバーナホールで 2025年7月3日 国蝶・オオムラサキ羽化 伊賀市の上野森林公園で 2025年7月2日 詐欺被害防ぐ 古山郵便局に感謝状 伊賀署 2025年7月2日 進路の選択肢広げるきっかけに ジュニアメディカルラリー 9月に名張で 2025年7月2日 ピアノトリオ アンサンブルの音色楽しんで 6日に伊賀市で 2025年7月2日