本の内容と魅力をPRする帯広告をデザインする「なばり本の帯コンクール」。主催のケーブルテレビ局アドバンスコープ、名張市、市教育委員会が9月3日(火)から作品を募集する。8月11日(日)には市立図書館(同市桜ケ丘)で無料のワークショップも開かれる。【制作した本の帯を紹介する飯田さん(右)=名張市で】

 同コンクールは市内の小中学生が対象。2008年に始まり、入賞作品は図書館などで展示紹介しており、昨年は1千点以上の応募があったという。

 応募は未発表の作品に限り、一人につき一点。用紙の種類や字数などは自由で、文章だけでなく絵や写真を入れても良い。作品の裏面に「書名」「学校名」「学年」「名前」を記載し、図書につけた状態で、10月1日(火)までに通う学校に提出する。

 ワークショップは同市在住の画家、飯田淳子さん(65)を講師に迎え、帯を作る楽しさを学ぶ。当日は午後1時から同3時まで。参加無料だが、事前の申し込みが必要。先着30人。

 申し込み、問い合わせはアドバンスコープ(0595・64・3478)まで。

 なお、過去の受賞作は同図書館のラウンジで7月31日(水)まで展示している。

2019年7月27日付752号16面から