「粘ってつないであきらめない」がモットーのジュニアバレーボールクラブ「赤目ファイターズ」(山口敦司代表)。全国大会や東海大会などに出場経験のある男子チームは、ほぼ全員がバレー経験2年未満だが、身長や経験に関係なく競い合える雰囲気や環境が強みだ。【男子チームのメンバー】

 クラブは26年前に結成し、男子チームには現在、2年生から6年生までの計12人が所属。週3回の練習場所は錦生赤目小(同市赤目町檀)だが、箕曲、蔵持、名張、美旗の児童もいる。小川悦史監督によれば、サーブカットの確実性を上げ、攻撃につなげることが現状での課題だという。

 6月の県大会では、好調だったサーブが準決勝で乱れてしまい、惜しくも決勝進出を逃がしたが、3位に入り、7月28日(日)に岐阜県で行われる東海大会に出場が決まった。キャプテンの奥永陽音君(箕曲小6年)は「東海大会ではサーブをきっちり入れて、1本1本みんなでつないで攻めたい。目標は優勝」と力強く話した。

 また、16人が在籍する女子チームは今年、県大会で初めてベスト4に入ったが、東海大会出場決定戦で敗退という悔しさを味わった。秋の県大会での優勝を目指している。

2019年7月27日付752号4面から