8月2日開幕の「リポビタンカップ第50回記念日本野球選手権大会」に出場する津市の少年野球チーム「津ボーイズ」小学部でプレーする名張小5年の北畠未結さん(11)、4年の彩鈴さん(9)、2年の暉徠くん(7)=いずれも名張市平尾=の兄弟3人が7月25日、同市の亀井利克市長を表敬訪問し、大会での活躍を誓った。【表敬訪問した(左から)未結さん、彩鈴さん、暉徠君=名張市鴻之台で】

 3人とも、小、中学校で野球をしていた父・朋宏さん(37)の勧めで野球を始め、昨春に地元の軟式野球チームに入団、今年4月に硬式の現チームに移った。打撃が得意な未結さんは左翼手として出場することが多く、彩鈴さんは強い肩を生かして投手を目指し、暉徠君は二塁手での出場を目標にしている。

 チーム総監督の足坂巨次さん(71)は「3人が入ったことで戦力が整った。いい試合を期待したい」と話し、3人を代表して彩鈴さんは「優勝を目指して、自分たちにできることを精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語った。

 岐阜・三重県支部代表として出場する津ボーイズは、開幕日の1回戦で、九州代表の鹿児島出水ボーイズと対戦する。会場は奈良県大和郡山市のならっきー球場。