JAF(日本自動車連盟)三重支部のボランティアグループ「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」のメンバー5人が7月2日、名張市新田のみはた虹の丘こども園を訪れ、約90人の園児に事故に遭わないための交通ルールを伝えた。 【園児に交通ルールを伝えるメンバー=名張市新田で】

 この日、メンバーたちはギターやキーボードの演奏やパネルシアターなどを使い、住宅街や商業施設など身近な場面を示し、園児たちに交通ルールを分かりやすく説明。横断歩道の想定では、「右、左、右」の確認や、その場で手をあげる動作などを全員で体験した。

横断歩道の安全な渡り方を学ぶ園児たち

 同グループの池端明善さん(45)は「体験を通して、子どもたちの安全につながればうれしい」とほほ笑んだ。

 ボランティアグループの訪問は、JAFの公益活動の一環。交通事故から身を守る力を育むことを目的に活動し、月に1回以上のペースで県内各地を巡っている。