女子サッカー・なでしこリーグカップ1部の7節4試合が6月23日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどであり、伊賀FCくノ一は浦和レッドダイヤモンズレディースと3-3で引き分けた。 リーグ杯の通算戦績は6試合で1勝3分2敗。順位は前節から変わらず、浦和に勝ち点2差の5チーム中3位のまま。

 前半だけで両チームが3点ずつ奪い合う展開の試合は、くノ一が試合開始6分までにFW道上彩花の連続ゴールで2点をリード。1点差となった27分にも道上が得点し、ハットトリックを達成した。

 再びリードを2点に広げたくノ一だったが、ハーフタイムまでに浦和の反撃を受け同点。後半は両チームとも追加点を奪えず、試合を終えた。

 大嶽直人監督は試合後「勝ち切れなかったのが残念。前半ロスタイムの失点がもったいなかった。内容的には悪くない。 決勝トーナメント進出の可能性はまだ残っているし、諦めていない」と話した。

 くノ一は次節の29日に神戸市のノエビアスタジアム神戸で、既に決勝トーナメント進出を決めているINACレオネッサ神戸と対戦する。