食を通じた多世代交流の担い手を養成しようと、伊賀市社会福祉協議会は「地域食堂やってみた~い講座」を開講する。受講無料。

 共働き世帯や貧困家庭向けの「子ども食堂」に対し、地域食堂は高齢者まで年齢を問わずに地域住民のコミュニティーの輪を広げるのが狙い。近年全国で取り組みが広がりつつあるという。

 講座は5回あり、初回の6月28日は上野ふれあいプラザ(同市上野中町)で、三重子ども食堂ネットワークの対馬あさみ代表による講演と市職員の説明がある。2回目以降は他自治体の視察の他、衛生管理など運営手順を学ぶ。

 対象は上野地域在住者で、人と関わることや料理が好きな人。受講希望者は6月24日までに申し込む。定員35人。

 申し込み、問い合わせは同社協(0595・21・5866)へ。