小学生から80代までの約60人で構成する混声合唱団「名張第九を歌う会」が、12月にある「市民コンサート第九」に出演するメンバーを募集するため、6月1日(土)午後7時半から名張市上八町の名張市民センターで「第九体験会」を開く。参加無料。

 同会の発足は1991年。合唱を楽しむ仲間で立ち上げ、年末には同市松崎町のadsホールで「第九コンサート」=写真=を開催してきた。これまで500人を超えるメンバーが舞台に立ったといい、今春には市から市制65周年特別表彰も受けた。

 体験会当日はドイツ語の発音やパート別練習など、普段の練習の模様を参加者に見てもらう。松岡寿夫代表は「合唱の経験の有無は問いません。発声や音取りなど、初心者へのフォローも丁寧にしますので、年末の舞台で十分に歌うことができます」と話している。

 歌う会の練習は、体験会の翌週から12月まで、毎週土曜の午後7時半から名張市民センターで始まる。本番は12月15日(日)。合唱指導は羽根功二さんと福地ひろみさん、ピアノ伴奏は桂富佐さん。会費は月2千円、学生無料。

 問い合わせは同会の中野さん(090・5612・4989)まで。

2019年5月11日付747号20面から