文部科学事務次官や文部科学審議官などを歴任し、加計学園の獣医学部新設についての経緯を証言した前川喜平さんの講演会「教育とこどものみらい」が、5月19日午後1時30分から名張市蔵持町里の武道交流館いきいき多目的ホールで開かれる。【来場を呼び掛ける「なばり母親大会実行委員会」のメンバー】

 奈良県御所市出身で、東京大法学部を卒業後に文部省(当時)へ入省。初等中等教育局長などを経て2016年に文部科学事務次官となり、翌17年に退官。現在は「現代教育行政研究会」代表を務める傍ら、全国で講演活動を行っている。

 今回の講演会は「第32回なばり母親大会」として、同大会の実行委員会が主催。同実行委の内橋晃子さんは「子どもたちが生き生きと自分の能力を伸ばすためにどんなことが必要か、若い人たちやお母さん方にも知ってほしい」と参加を呼び掛けている。

 定員200人。参加費500円(高校生以下無料)。

 申し込み、問い合わせは内橋さん(090・1419・2148)、または電子メール(nabarihahaoya@gmail.com)で。

2019年4月20日付746号20面から