女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一は4月27日、伊賀市小田町の上野運動公園競技場でAC長野パルセイロ・レディースと対戦し、0‐0で引き分けた。5節終了時の通算戦績は2勝2分1敗で、順位は10チーム中5位。【敵のマークを素早い切り替えしで外し、シュートを放つくノ一MF杉田(左)=伊賀市小田町で】

 くノ一の本拠地戦は今季4試合目で、この日も無敗を堅持。守備ではAC長野のシュートを2本に抑えて連続無失点を3試合に伸ばしたが、チーム最多の5本を放ったMF杉田亜未のシュートはクロスバー直撃で、12本あったコーナーキックも決まらず、開幕戦以来の無得点で連勝は2でストップした。

 大嶽直人監督は試合後「強風で難しい試合だったが、失点ゼロに抑えたことはよかった。集中力を最後まで切らせなかったことは次の試合につながる。攻撃は質と量を上げて、チャンスをものにできるようにしたい」と話した。

 次節は5月2日で、同会場で9位のマイナビベガルタ仙台レディースと対戦する。