本格的な行楽シーズンを前に、水資源機構木津川ダム総合管理所は4月19日、名張市中知山の青蓮寺ダムと比奈知ダム(同市上比奈知)で安全点検を実施した。【ダム湖周辺の公園で壊れた看板を確認する管理所職員=名張市中知山で】

 安全点検には延べ約20人が参加。青蓮寺ダムでは管理所や市の職員、地域の代表者など10人が参加し、堤頂の道路や展望台、付近の公園など、観光客がよく訪れる場所を巡回。フェンスや立ち入り禁止の看板が破損してないかなど、手で触れたり写真を撮影したりして確認していた。

 ダム管理所の近藤晶信所長は「ダム湖周辺には危険な場所もあり、特に小さな子どもの目線で安全を確認した。安心して利用してほしい」と話した。