女子サッカー・なでしこリーグ1部の4節3試合が4月20日、滋賀県の東近江市布引グリーンスタジアムなどであり、伊賀FCくノ一はINAC神戸レオネッサに1‐0で勝利した。アウェーは今季初白星で、リーグ2連勝を飾った。【決勝点を決めたFW小川(左)=くノ一提供】

 試合は0-0で迎えた試合終了直前、主将のMF杉田亜未が相手ボールをインターセプトしてチャンスを作ると、ドリブルで攻め上がり前線にパス。最後は後半途中出場の小川が着実にゴールを決めた。くノ一の通算戦績は2勝1分1敗で、順位は10チーム中暫定2位。

 この日記録したくノ一のシュート数はI神戸より7本多い12本。大嶽直人監督は試合後のコメントで「チームワークとハードワークで全員が連動、前進し、ゴールに向かう場面が相手より上回った」と、選手たちの攻撃に対する積極性を評価した。

 次節は27日で、くノ一は本拠地の上野運動公園競技場(伊賀市小田町)でAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。