伊賀市川東の春日神社で4月16日、春の例大祭があり、近くの御旅所では子ども相撲神事が奉納された。【子ども相撲神事に参加した男児=伊賀市で】

 子どもの健やかな成長を願う恒例の行事で、今年は1歳4か月から2歳7か月の男児3人が参加。取り組みでは赤の鉢巻きとまわしを付けた男の子が、父親の腕に抱かれながら対面。「すもう、すもう、すもうとろう」の掛け声とともに振り上げられ、お互いの顔を近づけ合った。

 母親の実家が川東地区にあり、次男の士恩ちゃん(2)と参加した同市西条の会社員、坂口博一さん(44)は「頑張って相撲を取っていた。元気にすくすくと育ってくれたら」と話した。