4月27日からの10連休に開催される伊賀市の春イベント「伊賀上野NINJAフェスタ」を盛り上げようと、伊賀環境整備事業協同組合に加盟する市内3社の清掃作業員らが忍者衣装でごみ収集を行う。期間は22日から26日と30日、5月2日の7日間。【パッカー車の前でフェスタ応援用の忍者衣装を着た作業員ら=伊賀市四十九町で】

 3社は市からごみ収集運搬を委託されている白鳳清掃(猪田)とビルドコーポレーション(久米町)、上野清掃社(沖)。今月1日に、同組合代表理事で上野清掃社の福田秀道社長と白鳳清掃の吉村満晴社長らが市役所を訪問し、「地域に根ざした業者として、微力ながらも市の役に立ちたい」と応援を申し出た。

 忍者服は赤、ピンク、青、紺など7色をそろえ、3社で110着を購入した。連休中の収集日にはパッカー車計12台の運転手と収集作業員延べ約60人がカラフルな衣装を身に付け、青山地区を除くエリアで作業にあたる。岡本栄市長は「皆さんの注目を浴びると思う。盛り上げに期待している」と歓迎した。