伊賀地域在住者を中心に活動しているよさこいソーランチーム「桜花女」(日置琴美代表)。4月13日(土)に名張市夏見の名張中央公園である「名張桜まつり」の舞台では、新調した衣装で新曲のパフォーマンスを披露する。【桜まつりの舞台に向けて意気込むメンバー=名張市で】

 2007年に結成し、現在は小学3年から60代まで男女25人が所属。毎週土曜の夜、主に桔梗が丘東小学校の体育館で練習し、県内外のイベントに年間30ステージほど出演している。

 今回披露するのは、同市在住の歌手、桜咲りえさんの新曲「名張 山紫水明」とコラボし、メンバーの中原優さん(34)が振りを付けた演舞。「名張を盛り上げたい」との思いが一致して実現した。「それぞれ特技も長所も違うので、それが踊りでも生かせるのでは」と、メンバーの個性を全面的に出した構成になっているという。

 新曲に合わせ、衣装も新調。いつも衣装作りを担っている知人の力を借り、白地に赤を効かせたフード付きの衣装で、胸元などに着けるデコレーションは各メンバーが手作り。新しいメイクにも挑戦するそう。

 当日は午後1時半ごろ、桜咲さんと一緒に演舞する予定。「サビのところは一緒に踊ってほしい」と中原さん。今シーズンはこの演舞で、各地のイベントなどで名張をアピールしていくそうだ。

2019年4月6日付745号8面から