名張市百合が丘西5の市立看護専門学校で4月2日、入学式が開かれた。新入生は22人(男性2人、女性20人)で、目標の看護師を目指す。【新入生を代表し抱負を語る二宮さん(前列右から2人目)=名張市百合が丘西5番町で】

 式典には保護者や在校生ら約100人が出席。松井妙実校長(59)は「今しか出来ないことに一生懸命に挑戦し、さまざまな困難に打ち勝ってほしい」と式辞を述べ、在校生代表の蔵岡志萌さん(20)は「困ることや辛いことがあっても、同じ目標を持った仲間と前に進んでほしい。私たちのことも頼って」と歓迎の言葉を述べた。

 名張高校女子バスケットボール部で主将だったという、二宮奈緒さん(18)は「怪我で悔しがる仲間にどう声を掛けるか、私に何ができるか考えたことをきっかけに、看護体験を経て決意した。チームを引っ張ってきた経験を生かし、どんなことも乗り越えていきたい」と新入生を代表して抱負を語った。