女子サッカー・なでしこリーグ開幕前の3月19日、伊賀FCくノ一の大嶽直人監督(50)や杉田亜未主将(27)、宮迫たまみ副将(29)らが地元の伊賀市役所で今季の意気込みを語った。21日の今季初戦は敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦する。【岡本市長と握手する杉田主将(右)と宮迫副将(左)=伊賀市四十九町で】

 今季は市民クラブに生まれ変わって20年目。チームは2月末から4日間、沖縄県内で合宿を実施し、2季ぶりに挑む1部リーグで2013年以来の上位進出を狙う。

 大嶽監督は「ここまで順調にきている。試合が楽しみ。選手たちのコンディションもいいし、いいパフォーマンスを期待している。タイトルを取って、いい報告ができるようにしたい」と話した。

 杉田主将は「新戦力が4人加わった。アグレッシブなスタイルを変えずに貫き、1勝でも多く結果を残したい」と話し、宮迫副将は24日にある地元初戦の対日テレ・ベレーザに向け「ぜひパワーをください」と応援を呼び掛けた。

 岡本栄市長は「市民の皆さんが昨年の2部優勝を大変喜んでいる。更にバージョンアップして、快進撃を期待している」と激励した。