3月20日から日本武道館(東京都)で始まる第41回全国高校柔道選手権に出場する名張高校女子柔道部の5選手が、8日に名張市役所を訪れ、亀井利克市長に健闘を誓った。団体戦は4年連続の出場だが、今年は1年生の編成で挑む。【健闘を誓う選手たち=名張市鴻之台で】

 訪問したのは、俊百々香さん、森里砂さん、髙田亜依さん、大石結菜さん、松村優海さんの5人。1月に市内で開かれた県の新人大会で優勝し、団体と個人戦の出場権を勝ち取った。

 選手らは「日々の練習の成果を発揮して、一戦でも多く勝ちたい」と意気込んだ。
 
 個人戦には俊さん(57キロ級)、森さん(63キロ級)、髙田さん(無差別級)が出場。団体戦には、大石さん(先鋒・52キロ以下)、森さん(中堅・63キロ以下)、松村さん(大将・無差別)が出場する。

 団体戦の初戦は長野県の松商学園が相手。大将を務める村松さんは、「自分より体格の大きい相手がたくさんいる。自分から前に出て技をかけていくことを意識したい」と話した。