名張市内の児童などの交通安全に役立ててもらおうと、伊賀ふるさと農業協同組合は3月1日、同市にヘルメットとクリアケース680セット、飛び出し注意看板70枚を寄贈した。【北川代表理事組合長からヘルメットを受け取る亀井市長(左から3人目)=名張市鴻之台で】

 同組合が合併する前のJAいがほくぶが毎年伊賀市に同様の寄贈を続けていたことから、今年から名張市に対しても寄贈を始めたもの。

 寄贈式で亀井利克市長は「新年度に入学する子どもたちの事故が心配な時期で、大変ありがたい」と礼を述べ、北川俊一代表理事組合長に感謝状を贈った。

 ヘルメットとクリアケースは4月に市内の小学校に入学する新1年生の児童に配布、注意看板は地域づくり代表者会議を経て市内の通学路などに設置される。