3月23日にドイツである「チューリンゲン国際大会」に女子柔道57キロ級で出場する県立名張高校(名張市東町)3年の堂﨑月華さん(18)が2月28日、同市の亀井利克市長を表敬訪問し、初めての国際大会での活躍を誓った。【活躍を誓う堂﨑さん=名張市鴻之台で】

 堂﨑さんは愛知県岡崎市出身。練習のため、中学時代から同高校に通って技を磨いてきた。昨夏の全国高校総体では準優勝し、全日本柔道連盟の強化指定選手に選出。同年11月の講道館杯では大学生相手に初戦敗退したが、その後ウェートトレーニングや走り込みなど、更なる強化に取り組んできた。

 日の丸の付いた新しい柔道着で市長を訪問した堂﨑さんは、「初めての国際大会ですが、優勝目指して頑張ります」と意気込んだ。チューリンゲン国際大会には、日本から48キロ級から78キロ超級まで、堂﨑さんを含む高校3年の7選手が出場する。

 また堂崎さんは高校卒業後、東京学芸大学への進学が決まっているといい、「大学日本一を目指したい」と次のステージでの活躍も見据えている。