三重県聴覚障害者協会は3月3日(日)午前10時から名張市松崎町のadsホールで「耳の日記念・第5回手話フェスティバル」を開く。同市での開催は初めて。

 当日は午前と午後の2部構成。午前は、名張能楽振興会会長の尾本頼彦さんによるアトラクション「名張と能楽」が催される。午後1時30分からは、北朝鮮拉致被害者で新潟産業大学准教授の蓮池薫さん(61)=写真=による記念講演会「『夢と絆』〜24年間拉致されていた事実〜」がある。

 チケットは一日券2000円(記念品付)、記念講演会のみの場合1000円(記念品なし)。市社会福祉協議会(同市丸之内)と、市民情報交流センター(同希央台)で販売している。当日は手話通訳者と、要約筆記の配置がある。

 問い合わせは同協会事務局へ電話(059・229・8540)、ファクス(059・223・4330)、電子メール(deaf.mie@viola.ocn.ne.jp)で。

2019年2月23日付742号6面から

※2月25日、問い合わせ先にファクス・電子メールを追記しました