女子サッカー・なでしこリーグが3月21日に開幕する。伊賀市の市民クラブ「伊賀FCくノ一」は、新加入の4人を含む選手26人で2季ぶりの1部リーグに臨む。本拠地初戦の同月24日(日)午後1時からは上野運動公園競技場(同市小田町)で4連覇中の日テレ・ベレーザと対戦が組まれており、観客動員1200人以上を目指す。〈選手プロフィールを見る〉

 選手の年齢構成は19歳から30歳で平均24歳。リーグに登録した各ポジションはゴールキーパー3人、守備と攻撃が各6人、中盤11人。「限界突破」を今季のスローガンに、昨年から取り組むハードワークを基本にした縦への推進力を引き出すプレッシングサッカーの完成度を上げ、上位進出を狙う。

 チーム関係者も市民クラブの存在意義を高めるため、ホームゲームの観客数が倍増するよう取り組む。目標は平均千人以上で、2部だった昨年は約400人にとどまった。チケットは販売中で、本拠地以外の会場も含むホームゲームの料金は全て同じ、前売りが大人1000円(当日1500円)、小中学生500円(同700円)、ペア1500円。年間パスポート1万800円もある。

 問い合わせは、くノ一事務局(0595・24・2564)へ。

2019年2月23日付742号24面から