2月4日から7日まで、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される「全国中学校スキー大会」の女子アルペン競技に出場する、名張市立北中学校1年の松浪千紘さん(13)がこのほど、市役所に亀井利克市長を訪問、初めての全国大会での活躍を誓った。【活躍を誓う松浪さん=名張鴻之台で】

 出場するのはアルペン競技の、女子スラロームとジャイアントスラロームの2種目。中学女子の部で出場するのは、松浪さんを含め県内で2人。

 小学4年から県のスキー連盟に加盟する市内のスキークラブ「スノーメイト名張」に所属し練習して来たが、本格的に競技に出場するのは今季からだ。

 スキーは、雪の多い地方と少ない地方とでは、練習環境に大きな差があるのが実情。松浪さんは父・淳史さん(46)の運転で毎週岐阜県飛騨地方のスキー場まで4時間かけて通い、練習に取り組んでいるという。

 松浪さんは「全国大会は緊張するが、ルートを間違えず、転ばず、無駄の無い滑りをして良い記録を出したい」と笑顔で話した。