女子サッカー・なでしこリーグ2部の伊賀FCくノ一は12月28日、INAC神戸レオネッサ(1部)の道上彩花選手と、ACパルセイロ長野・レディース(同)の西川明花選手の両FWが来季から新加入すると発表した。【くノ一に加入する道上選手(左)と西川選手=くノ一提供】

 2人はともに2012年のU-20W杯に出場し、銅メダルを獲得した元ヤングなでしこのメンバー。攻撃陣の層を厚くしたいくノ一は、来季1部で勝負するために2人の大型アタッカーを補強した。

 24歳の道上選手は徳島県阿南市出身で、身長169センチ。くノ一を通じて「自分自身の成長を求め覚悟を持ってきました。チームに貢献すること、そして世界で戦える選手になるために日々全力で取り組んでいきたいと思います。タイトル獲得も本気で目指します」とコメントした。

 西川選手は札幌市出身の26歳。身長は166センチで、くノ一のMF杉田亜未、GK井指楓の両選手とは吉備国際大でも一緒にプレーした。来季に向け「チームの勝利に貢献できるように、 サッカー選手としても人としても成長できるように全力で頑張ります」とコメントした。

 入団会見は来年1月下旬の予定。クラブ関係者によると、来季の新加入選手は道上選手と西川選手以外にあと数人いるという。