伊賀署で12月10日、警察犬嘱託書の交付式があった。来年1月1日から1年間、「鼻の捜査官」として行方不明者や容疑者らを捜索する足跡追及部門や大会や催事会場などに出動する警戒部門で活動する。【警察犬として嘱託された4頭と所有者の中さん(左から3人目)、碇さん(同4人目)=伊賀市四十九町で】

 嘱託されたのはいずれも犬種がシェパードで、伊賀市丸柱のドッグスクール経営、中誠太郎さん(65)が所有するベルナ・フォム・ハウス・M.1号(雌、9才)、エルミナ・フォム・ハウス・M.1号(雌、6才)と、同じくドッグスクール経営の同市沖、碇良博さん(70)が所有するカーヴァス・フォム・ハイスM.I.D号(雄、7才)、ザック・オブ・シャイニング・ゴールド号(雄、6才)の計4頭。

 同署によると、4頭は11月に鈴鹿市であった審査会の結果、管内で活動することが決まった。ベルナ号とザック号は今年、行方不明者の捜索で出動した。