伊賀市印代の市立城東中学校(南庸善校長)の2年生98人が12月6日、県道信楽上野線で橋の架け替え作業が進んでいる新服部橋の工事現場を訪れ、重機や測量機器が使用される様子などを見学した。【重機の側を歩く中学生ら=伊賀市服部町で】

 見学会は総合学習の一環で、県建設業協会伊賀支部と県伊賀建設事務所の共催。生徒らは県職員から工事の概要について説明を受け、測量で使われるドローンが実際に飛び立つ様子などを見学。また、最大120トンを吊り上げられるというクローラクレーンを間近で見た際には「でかいなぁ」と驚きの声が上がった。

 同事務所の西澤浩所長は、「中学生の皆さんに公共事業や建設業の役割を知って頂き、身近に感じてもらえたら」と話した。

 新服部橋は、2023年3月までの完成を予定している。