名張市などで音楽教室を開いている「ソウル・クリエイト・ミュージック」(本社・京都府宇治市)は12月5日、同市美旗町南西原の県立伊賀つばさ学園に、遊具の「ビリボ」7個を贈呈した。【おもちゃを手渡す中村代表(右)=名張市美旗町南西原で】

 同教室が学園に寄付を行うのは3回目。この日は小中高それぞれの代表生徒5人が、中村大輔代表から品を受け取り「大事に使います」など感謝を伝えた。

 ビリボはスイスで考案され、乗ったり、座ったり、さまざまな使い方があり、体幹を鍛えることにも適しているという。同学園の藤田盛久校長は「子どもたちは、運動や遊びの中で学ぶことも多い。こうやって遊ぶ道具を寄付してもらえることは非常にありがたい」と話した。

 高等部3年生の西村香菜美さんは「みんなで楽しめる遊びを考えたい。皆笑顔になると思う」、同じく田村倫太郎君は「小学部の子たちも喜ぶ」と笑顔を見せた。

 中村代表は「名張教室が存続する限り、毎年続けようと思う」と話した。