名張署は12月3日、名張市東田原の在宅複合型施設「グリーントピア名張」を、シートベルト着用推進モデル事業所に指定した。【指定書を受け取る今村施設長=名張市東田原で】

 この日の指定式では名張地区交通安全協会の野中敬子会長から、同施設の今村友和施設長に指定書が手渡された。同署の河本直紀交通課長は「地域の人の見本となり、事業所の方や利用者の悲しい事故のないようにしてほしい」と呼び掛けた。

 指定書を受け取った今村施設長は「安全運転を心掛け、いいお手本になれるように」と話した。【指定書を手にする(左から)河本課長、今村施設長、野中会長=同】

 同署によると、県内で12月2日までに、四輪乗車時に事故で亡くなったのは29人で、うち16人がシートベルト未着用だった。なかでも11人は着用していれば助かったと推定されるという。