第69回全国高校駅伝競走大会に15年連続30回目の出場を決めた県男子代表の伊賀白鳳高校の選手、監督、学校関係者が11月29日、伊賀市役所で健闘を誓った。大会は来月23日に京都市で開かれる。【全国大会での活躍を誓う伊賀白鳳高の選手たち=伊賀市役所で】

 陸上競技部の駅伝チームには31人が所属し、この日は昨年も出場した4選手を含む登録メンバーの3年生7人と2年生3人の計10人が出席した。同大会で伊賀白鳳の最高成績は3位で、一昨年が5位、昨年が24位だった。

 主将の宇留田竜希君(18)は「今年は3年生でチームを引っ張っていく立場。力を出し切って2年前の順位を越えたい」と抱負を話し、中武隼一監督(34)は「北は桑名から南は紀北町まで県内各地の生徒が集まっている。上位入賞が狙えるチーム。タイム以上の勝負強さがある」と期待を口にした。

 岡本栄市長は「伊賀白鳳のゼッケンが都大路を走ることは市民にとって何よりうれしく誇らしい。悔いのない走りを見せてください」と激励した。