伊賀署は11月30日、伊賀市四十九町の駐車場で衝突回避支援システムを備えた安全運転サポート車(サポカー)の試乗体験会を開いた。

 普及促進を兼ねた試乗会には伊賀地区交通安全協会の役員ら約40人が参加した。機能説明を聞いた後、参加者たちはサポカーの助手席や後部座席に分乗し、フロントガラス内側上部に取り付けたカメラの情報などで衝突回避を支援するブレーキ機能を体験した=写真。

 試乗した男性(85)は「過信はできないが、補助的にはいい機能だと思う。使わなくてもいい安全運転が一番大切なので、心掛けたい」と話した。