第15回全日本女子フットサル選手権大会に4大会連続12回目の出場を決めた伊賀市の女子チーム「member of the gang(メンバー・オブ・ザ・ギャング)」が10月30日、同市役所で意気込みを語った。大会は11月2日から4日まで金沢市内で開かれる。【出場報告した(左から)小山代表、吉田主将、佐藤選手と長女の和奏ちゃん、榎木園選手=伊賀市で】

 市役所を訪れたのはチーム代表の小山美佳選手(45)、榎木園美加選手(33)、吉田衣里選手(同)、佐藤麻陽選手(31)の4人。チーム結成は2005年で、過去の最高順位は05年と10年、17年の3位。今回は初の決勝進出、優勝を目指している。

 メンバーは現在12人で、最年少は中学3年の15歳。県第1代表として臨んだ9月の東海地域大会で2位となり、本大会出場を決めた。全日本選手権は参加16チームが4組に分かれて総当たりする1次ラウンドがあり、勝ち進んだ各1位による勝ち抜き戦で優勝を決める。

 初戦開催地は代表の「ビークス石川レディース」と対戦する。小山選手は「3位だった昨年以上の成績を目指し、12人が力を合わせていい報告ができるようにしたい」、キャプテンの吉田選手は「気持ちで守りに入らず、常にチャレンジして強気で積極的なプレーをしたい」と必勝を誓った。