「子どもたちに、お米をいっぱい食べてほしい」と、名張市富貴ヶ丘のNPO法人「すりーはーと」がこのほど、名張市に白米300キロを寄贈した。今年で11年目の取り組み。【目録を市長に手渡す石原理事長=名張市鴻之台1で】

 10月17日には、同法人の石原孝次郎理事長(83)が市役所を訪れ、亀井利克市長に目録を手渡し、寄贈のお礼に感謝状が贈られた。同法人では普段、公共施設などの草刈りを行うなどの活動をしており、これまでも市内の小学校へさすまたを寄付するなどしてきた。

 寄贈に関して石原理事長は「おにぎりにするとおいしく食べられる。来年以降もできるだけ続けていきたい」と話した。贈られた米は市内25の保育施設の給食で振る舞われる。