名張市春日丘の近畿大学工業高等専門学校(村田圭治校長)で10月19から21日まで、恒例の「高専名張祭」が開かれる。入場無料。学生による模擬店や研究紹介、参加型イベント、ステージでのライブなど、幅広い世代に楽しんでもらおうと、さまざまな催しを企画している。【来場を呼び掛ける大岸さん(左)と多治見君】

 昨年は雨に見舞われたため、「今年こそは」という願いをサブタイトル「和?今年は晴れてくだ祭(さい)」に込めた。おなじみの企画に加え、今年は学生有志によるペーパークラフトの展示、来場者と一緒に作り上げるモザイクアート、学生による英語スピーチコンテストなど、初めての試みもある。

 開催時間は午前9時から午後4時(19日は午後1時から同6時)。19日はオープニングイベントやパフォーマンスライブ、20、21の両日は学生による模擬店、ビンゴ大会、ハロウィーン仮装大会、ポスター展示による研究室紹介などがある。21日昼ごろには餅まきも行われる。

 21日午後2時からは野外特設ステージで、読者モデルを中心に結成された4人組ガールズバンド「サイレントサイレン」のスペシャルライブがある。観覧無料。ステージ前エリアは当日午前9時から整理券を配布する。

 実行委員長の多治見聡太君(情報コミュニケーションコース3年)は「最年少の実行委員長として頑張ります。皆で楽しく3日間を過ごしましょう」、学生会長の大岸裕登さん(同5年)は「学生にも地元の人たちにも楽しんでもらえるイベントにするため頑張ります」と話していた。

 イベント詳細は同高専ホームページ(http://www.ktc.ac.jp/)に随時掲載予定。一部イベントは天候などにより変更・中止の場合あり。

 問い合わせは同高専0595・41・0111まで。

2018年10月13日付733号19面から