「伊賀市国際交流フェスタ2018」が、10月7日午前10時から午後3時まで、伊賀市平野西町の「JAいがふるさと とれたて市ひぞっこ」で開かれる。入場無料、小雨決行。【フェスタのポスターを手に来場を呼び掛ける伊賀市国際交流協会の職員=伊賀市上野東町で】

 同市内には8月末現在、総人口約9万2000人のうち、ブラジルやペルーなどの南米、中国やベトナムなどのアジアの国籍を持つ外国人が約5100人暮らしており、多文化共生社会の実現に向け、11年前からイベントを実施している。

 今回のイベントでは、中国、ブラジル、ペルー、フィリピン、タイ、ボリビア、日本の料理が楽しめる他、ペルーやボリビアの雑貨、日本の革製品なども販売する。書道や、世界の民族衣装の試着を体験できるコーナーもあり、ステージではダンスや二胡、エイサー、南米音楽の演奏も楽しめる。イベントの進行はポルトガル語、中国語、スペイン語、英語を用いる。

 同市国際交流協会の担当者は「異文化に触れて、食べたり飲んだり体験したりして楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同協会(0595・22・9629)へ。

(取材・文 名張中学校、中田瑠伊、鈴木一真)