名張市議会9月定例会の一般質問最終日の28日、新人の木平秀喜議員(自由クラブ)が登壇し、市長と市議の同日選について言及した。また、三原淳子議員、吉住美智子議員(公明党)も一般質問を行った。【答弁を行う亀井市長=名張市鴻之台1で】

 木平議員の同日選の質問に対して、亀井利克市長は「答えられる立場にない」と答弁を控えたが、選挙管理委員会事務局担当者から「任期はそれぞれ市長が2022年4月24日と市議が同年8月30日で、90日以上空いているため、公職選挙法において同日選ができない」と説明があり、同日選実現のためには、市長選に併せて議会の解散が必要とした。

 これについて木平議員は「今後、議会で話を進めていきたい」と述べた。

 本会議の会期は10月15日まで。補正予算についての質疑は1日、2017年度決算についての質疑は2日に行われる。