秋の全国交通安全運動が9月21日から始まり、同日、名張市民センター(名張市上八町)で出動式が行われた。運動期間は30日までの10日間。【保育園園児による交通安全宣言の様子=名張市上八町で】

 この日は名張市交通安全協会や名張警察署などから約100人が参加。加藤匡署長は最初のあいさつで「軽微な違反の取り締まりはもちろん、マナーアップを皆さんと取り組んでいきたい」と話した。

 みはた虹の丘保育園年長組の園児ら27人のダンスも披露され、交通安全宣言では「道路に急に飛び出しません。道路で遊びません。お酒を飲んで運転しないように、お家の人に注意します」と元気な声が響いた。

 今年1月から9月20日現在、同署管内での総事故件数の暫定値は1694件(前年比37件増)。人身事故は119件(同23件減)で、うち、死傷者は155人(同19人減)で死者数は3人(同1人減)。