ホーム ニュース 議会・行政 災害時協力協定 物資供給と車両提供で 伊賀市と地元JA ニュース議会・行政 災害時協力協定 物資供給と車両提供で 伊賀市と地元JA 2018年9月1日 3346 LINETwitterFacebookPinterest 伊賀市と地元の伊賀ふるさと農業協同組合は8月31日、災害時に食料品や生活必需品、燃料など物資の供給と運搬する軽トラックやフォークリフトなどの車両提供に協力する協定を結んだ。【調印式に出席した岡本市長と北川代表理事組合長(右)=伊賀市役所で】 調印式には岡本栄市長やJAの北川俊一・代表理事組合長らが出席。岡本市長は「最近では大阪北部地震や西日本豪雨が発生し、天災はいつやってくるか分からない。その中で協定は大変心強い」と礼を述べた。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 2025年の10大ニュース発表 名張市 議会・行政 一般質問に11人 10日から 名張市議会 議会・行政 12月定例議会始まる 名張市議会 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 熱気球で空から遊水地を一望 乗った小学生「最高」 運用10年フェス 伊賀 2025年12月6日 再生パソコン10台寄贈 障害者施設のIT推進に 名張近鉄ガス 2025年12月6日 大型店の防火体制チェック 年末商戦前に 名張市消防本部 2025年12月6日 伊賀でマイナス1・7度 今季初の冬日 花も車も白く 2025年12月6日 2025年の10大ニュース発表 名張市 2025年12月5日 一般質問に11人 10日から 名張市議会 2025年12月5日